函館ハリストス正教会

正教会読み物

正教会読み物 ~ 函館正教会と復活祭

函館の正教会で復活祭が始めて行われたのは141年前のこと、即ち1871年(明治4)であったという記録がある。この時、わずかに7人の日本人と14人の外国人のみであった。数個の紅卵が供えてあるのを見て、当時函館にいた日本人た …続きを読む

正教会読み物 ~ 「大斎」について

正教会は今年、2月27日(月)から大斎第一週に入ります。4月15日(日)に主の復活祭を迎えるための準備期間です。正教会において、復活祭は12大祭よりも重要な祭日です。「祭りの祭り、祝の祝」と歌われ、一年間の教会暦の中で最 …続きを読む

正教会読み物 ~ 祈りについて(2)

隣人のために祈る 私たちは祈祷の中で、自分の霊(たましい)の救いについて祈るだけでなく、自分の家族のため、親しい人々のため、知人のため、敵対する人のため、全ての人々のために祈ることが必要です。 他の人の祈りによって、別の …続きを読む

正教会読み物 ~ 祈りについて(1)

いつ祈るべきか この問いに対して、使徒ペトルは「絶えず祈れ」(フェサロニカ前書5;17)と答えており、神学者グリゴリイは「神のことを、呼吸するよりも頻繁に想え」と答えている。 あらゆる罪は、人間が神のことを失念している時 …続きを読む

正教会読み物 ~ 嘘をついてはいけないことについて

嘘とは真実に反することであり、嘘をついてはいけないことは子供でも知っています。日本では「嘘は泥棒の始まり」という諺もあるくらい悪いことです。ところが一方では「嘘も方便」という諺があり、これはあたかも嘘をつくことを正当化し …続きを読む

正教会読み物 ~ 感謝について

正教会において「世界の大教師」と呼ばれる聖師父、聖金口イオアンは、「感謝」について次のように語っている。 主・神は、私たちの霊(たましい)の救いのために、多くの配慮をなさっているのだが、必ずしもその全ての慮(おもんばか) …続きを読む

正教会読み物 ~ 函館と「日本の聖ニコライ」

2011年7月14日は、亜使徒日本の大主教聖ニコライが、初めて箱館に着任してから150年にあたります。聖ニコライの生涯や偉業について研究されたものの中から、ここでは、函館と関わりのあるエピソードを幾つか取り上げてみましょ …続きを読む

正教会読み物 ~ 聖大金曜日について

爾は十字架に釘(てい)せられて、爾の尊き血を以て我等を律法の詛(のろい)より贖(あがな)い、戈(ほこ)にて刺されて、人々に不死を流し給へり、我等の救世主よ、光栄は爾に帰す。 ( 聖大金曜日早課のトロパリ)  今年(編注: …続きを読む

正教会読み物 ~ 大斎(たいさい)を迎えるにあたって

今年の復活祭(4月24日)に備え、3月7日(月)から大斎が始まります。(編注:2011年) 一年間を通して正教会が定めている数々の「斎(ものいみ)」の中でも、「大」がついて「大斎」と呼ばれるのは、復活祭前の斎だけです。そ …続きを読む

正教会読み物 ~ 聖人について

私たちハリスチアニンは、洗礼を受ける時に「聖名」を頂きます。聖名は、正教会の暦にある「聖人」の名前の中から選びます。男性には男性の聖人の名前の中から、女性には女性の聖人の名前の中から聖名を選びます。聖人は、私たちと同じよ …続きを読む

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