函館ハリストス正教会

ロシア船「アレウト号」遭難の碑(瀬棚)

5月2日(月)、せたな町にある「アレウト号」遭難の碑を訪れ墓地祈祷を行いました。

ロシア船「アレウト号」遭難の碑(瀬棚)

5月2日(月)、在札幌ロシア総領事サプリン夫妻、在函館ロシア領事ブロヴァレツ夫妻、函館ハリストス正教会ニコライ神父夫妻が、せたな町にある「アレウト号」遭難の碑を訪れ、復活祭の墓地祈祷を行いました。 当日、一行はせたな町役場で町長さんにご挨拶し、サプリン総領事より明治期の瀬棚の住民が異国で永眠したロシア船員を手厚く葬り、後日立派な碑を建ててくれた温かい配慮に対してお礼の言葉がありました。近々、ロシア太平洋艦隊よりせたな町宛にお礼状が届くとのこと。 その後、一行は遭難の碑を訪れ、献花し、ニコライ神父司祷で復活祭後の墓地祈祷を行いました。碑が在る場所は、遭難当時の1878年(明治11)、延暦寺(曹洞宗)があった場所で、船員たちはここの延暦寺の境内に葬られたとのこと。また、現在の石碑を建てる時に、船員らの遺骨は石碑の下に移されたとのこと。延暦寺は現在、トンネルを通過した先に移転しています。 (※「アレウト号」遭難の経緯については、本HPサブカテゴリーの「報道」のページで北海道新聞の記事をご覧下さい)。

せたな町役場

「アレウト号」遭難の碑

「アレウト号」遭難の碑 ご祈祷後



 

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