函館ハリストス正教会

2011年度北海道ブロック誦経者研修会が開催されました

11月2日(水)、3日(木・祝)、函館ハリストス正教会を会場として、2011(平成23)年度北海道ブロック誦経者研修会が行なわれました。

札幌正教会のイアコフ篠永神父様、釧路正教会のステファン内田神父様、函館正教会のニコライ・ドミートリエフ神父様と、斜里正教会、小樽正教会、札幌正教会、苫小牧正教会、函館正教会の誦経者の皆さんが一堂に会しました。これは、日頃より誦経者として北海道ブロックの各教会で奉仕をしておられる方々が、祈りと交流と研鑽の場として年に一度設けている会です。

誦経者は、正教会の奉神礼において無くてはならない重要な役割です。正教会日本語訳は旧漢字が多く、言葉も文体も祈祷文としての独特な雰囲気を持っていますから、誦経者には相応の習熟が求められます。

誦読する者の霊が祈っており、口が適正な音量と適正なテンポで祈祷文を唱える時、聖堂の中に響く誦経は、参祷者の霊に染み入り、参祷者の霊を神の国に向かわせる力を持つことができます。 一泊二日の日程の中には、三人の神父様方の講義、誦経者の実技研修、徹夜祷、聖体礼儀、交流会、反省会などが盛り込まれており、参加者たちは今年も旧交を温め、新たな力を得て、それぞれの教会へと帰って行きました。

2011_11_02_誦経者研修会1

秋晴れの境内で、誦経者研修会の参加者と函館の婦人会の皆さん

 

2011_11_03_誦経者研修会2

聖堂で一日目の研修が終わる頃、信徒会館では婦人会の皆さんの  手作り料理が並び、懇親会の始まりを待っています。

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