函館ハリストス正教会

ロシア暦の降誕祭が行われました

2014年1月7日(火)、函館ハリストス正教会復活聖堂においてロシア暦の降誕祭が行われました。

正教会の暦には新暦と旧暦があり、その差は13日間です。

日本ハリストス正教会教団では日本全国の殆どの教会が降誕祭(クリスマス)を12月25日に記憶しますが、ロシア正教会では1月7日に記憶します。

今年は、在札幌ロシア連邦総領事館から、サープリン総領事夫妻はじめ職員の方々がロシア暦の降誕祭を祝うために函館を訪れました。

7日(火)午前10時より、ニコライ神父が司祷する教会スラヴ語による降誕祭聖体礼儀が行われました。聖歌隊は女性三部合唱で、連祷、ヘルヴィムの歌、親しみの捧げもの、降誕祭のトロパリ、降誕祭のコンダクなどを教会スラヴ語で歌いました。

ニコライ神父は、参祷者にロシア語で説教を行い、降誕祭の意味、ハリスチアニン(正教会信徒)にとっての「幸せ」の意味、ハリスチアニンの然るべき生き方などについて話しました。

聖体礼儀後、市内のホテルでサープリン氏主宰の昼食会が行われ、アットホームな雰囲気の中、信仰について、日露交流の歴史についてなどを話題に参加者は懇親を深めました。

サープリン氏は、二度目の在札幌総領事館の勤務を今春終えられ、外務省を退職なさるとのことです。寂しくなります。

ロシア暦降誕祭(2014年1月7日)

ロシア暦降誕祭(2014年1月7日)

 

 

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